gitアカウントを使い分ける
多分これをしないといけなさそう
https://kuroeveryday.blogspot.com/2016/04/github-private-account.html
# 前提
A githubアカウント 旧&個人開発
B githubアカウント 新会社アカウント
PCは共通で作業するがコミット時にどっちのアカウントなのかを分けて管理したい。
sshキーを作成する
sshキーを作成
クリーンインストールして環境を作り直しているので再度実施
参考
1 install -m 0700 -d ~/.ssh 2 ssh-keygen -t rsa -b 4096 -C "hoge@example.com" -f ~/.ssh/id_rsa 3
コマンドメモ
install
install - コマンド (プログラム) の説明 - Linux コマンド集 一覧表
とりあえずinstallはコピーしてアクセス権を設定することだけど対象がディレクトリなので、ディレクトリを作って権限設定をしている。
-m mode , --mode= mode インストールされたファイルやディレクトリのアクセス権を mode に設定する。 モードは 0 を基点とし、8 進数、 chmod におけるシンボルモードのどちらでもよい。 デフォルトのモードは 0755 で、所有者の読み取り・書き込み・実行、 グループとその他の人の読み取り・実行が可能である。
権限系の理解が必要、ここらへんあやふやなので要復習
-d, --directory 指定されたディレクトリを作成する。 親ディレクトリが存在しない場合は、それも作成する。 所有者・グループ・モードを、コマンドラインで指定された設定、 またはデフォルトの設定にする。 このとき作成した親ディレクトリにも同じ属性を与える。
ssh-keygen
Linuxコマンド【 ssh-keygen 】認証用の鍵を生成 - Linux入門 - Webkaru SSH-KEYGEN (1)
-t rsa
キーを作成するコマンド
-b
bitの指定今回は4096bitで
-C
コメント今回は不要なので特にコマンドには含めなかった
参考:sshの鍵を作るときにちょっとだけ気にしたいこと | DevelopersIO
-f ファイル名 鍵を格納するファイル名を指定します。
標準名のid_rsaを作れってことのようだ
そんなこんなでとりあえず作成完了
mac クリーンインストール時に行った環境構築メモ
# クリーンインストール時にハマった
http://pcandmac.info/macrestore/
の現象が起きてハマった。
Wi-Fi選択後に何も画面遷移が起きなくて困ったのだ。
いそいそとアップルサポートアプリを入れてチャットで相談、DHCA設定とかプロキシ、ファイアウォール設定が原因ではないかといわれ、使っているルーターメーカーのサポートまで頼ることになった。
そちらのサポートでどうやらルータをブリッジモードに設定していないのを修正してみようということになり、直したらすんなりと直った、ネットワーク側は詳しくないがやっぱり物理層に近い方を本当はもっと学ばないと行けないんだろうなと痛感
ネットワーク回復後は地球儀マーク&Wi-Fi選択画面からはすぐに遷移したので1分待ってもそちらに移動しないときは早めに次の手を打ちに行ったほうが良い。
# 本題
クリーンインストールしたのでいそいそと環境設定を行い始める。
こちらとて2年近く採用仕事に追われて開発者をほとんどできてなかったし、macを触るのも久しぶりだからいろいろと思い出しながらの実施だった。(楽しかったけど)
# ツールなど
## store 経由
PopClip
Alfred
BetterSnapTool
DisplayMeny
## 他経由
Clipy
homebrew
## ターミナル、シェル周りはこちら参考
iterm2
Prezto
http://kinchiki-it.hatenablog.jp/entry/build-command-line-environment-mac-2
Karabine element
### Karabine設定
https://s-show.github.io/KE-complex_modifications/#JIS_keyboard%20settings
enthumble windows app mode
jis keyboard settings
## 設定など
https://qiita.com/nitt_san/items/62abc07ceb2b2e9f73b6
などを参考に適当に